ヒヤッと!ハチ刺されでお呼出し→病院へ。アホ過ぎるダンスィ発動か?

「アホ男子」とか「ダンスィ」とか…とうとうやって来た感に、感無量です。kazenoyaです。

 

「アホ男子」が全盛期だったころに、生まれた息子。読みながら「うちもきっとこうなる」と思っていました。

#アホ男子母死亡かるた

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近頃は「ダンスィ」という言葉があるようですね。

 こちらは主に、やんちゃ過ぎる小学生男子を指すようですが…。

小学生男子(ダンスィ)のトリセツ (扶桑社文庫)

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先生から電話で「ミツバチに刺されました」

 

「アレルギー体質なので心配です。どうしましょう」

 

先生のこんな言葉に、慌てるkazenoya。

息子は卵とピーナッツに食物アレルギーがあります。ハチ毒はアナフィラキシーショックがコワイので、虫さされには厳重な注意を敷いて来ました。

 

「ミツバチって?スズメバチとかよりは大丈夫そうだけど、きっとアナフィラキシーの危険もあるんだよね」

「大丈夫だろうか」

 

心配すぎて、どうにかなりそうになりながら話を続けるkazenoya。

 

「ごめんなさい。すぐに(仕事を)出られないのですが…病院へお願いします!私も出来るだけ早く向かいます」

 

とっさにそう答えて電話を切りました。

 

病院で合流して、やっと事の顛末を聞きました。

(この時点で元気そうな息子に安堵)

 

先生曰く

「廊下に転がっていた瀕死のミツバチを『生きてるか死んでるか確かめようと』足でかまったらしく、足の指先をチクッとされました」と。

 

先生2人体制で病院へ

 

加配的な先生と、主任先生が2人がかりで息子の為に時間を割いて病院へ連れて来てくれていました。

 

「確かめようと」って…マジでアホ過ぎる。

 

ホッとしたのも相まって、思わず

 

「確かめちゃイケナイ!」と叫びましたよ。。。

 

主任先生と同時にさ。

 

虫さされのアナフィラキシーショックと、先生の神対応

 

アナフィラキシー - Wikipedia

 

アナフィラキシーは、アレルギー症状のひとつで、強い全身症状が出ます。呼吸困難や血圧低下などのショック症状が強く出ると、死に至る危険もあります。

多くはアレルゲンの摂取や接触後10分ほどで症状が出ます。

 

虫さされの場合も、刺されて10分もたつと全身に毒が広がってしまうそうです。

(病院で今回もらってきた紙に書いてありました)

ハチでは、スズメバチアシナガバチ、ミツバチなどが主なアレルゲンになります。その他、近頃ではアリなども、ニュースで「ヒアリ」が話題になったことで、多くの人に知られるようになった、虫さされのアナフィラキシーですよね。

 

今回の場合は、刺された直後に先生たちが(泣き叫ぶ巨体を押さえつけながら)毒を絞り出し、水洗いをしてくれていたようで、刺された翌朝にはかなり腫れもひいていました。

 

よく「ハチ刺されは2回目以降が危険」

 

と聞きますが、一度に大量の毒が体内に入った場合には、一度目の被害でもショックをおこしてしまうことがあるようです。

 

さすが、プロの対応!と保育士の知識と底力に圧倒されつつ、最初に刺されたのが保育園で良かった、と思いました。

 

今後、この日の先生の神対応をお手本にしたいと思います。

〝今後〟はあっては欲しくありませんが。

 

 

病院で「バイタル測定」&抗アレルギー薬投与

 

脈拍や血圧などを計る計器を体中につけられ、1時間ベッドの上でバイタルサインのモニタリング。さらに、抗アレルギーの粉薬を飲まされました。

 

どう見ても、元気だったんだけどね。念のためだろうと思う。

 

動きたい!じっとしていられない!特性の息子には、この1時間が、かなり長かったようです。薬も、根が丈夫なので、これまでまともに飲んだ事がなく(使った事がある薬は、目薬と咳止めシロップ、ホクナリンテープ、整腸剤、抗生剤ぐらい)、よほどまずかったみたいです。

 

まずいは、退屈だわで、虫さされより病院で凹んだ様子。

 

でもこれが、結果的には息子にとって、大きなペナルティになったようです。先生と私が、症状や刺された際の話を詳細に話すたびに、思い出したように「痛い」「痛かった」「次刺されたらどうしよう」と泣き言を並べていました。

 

もうこれで、「確かめる」ようなアホな真似はしなくなる…と信じたい。

 

男の子って…経験から学ぶ生き物。

 

午後に避けられない仕事が入っていたため、バイタル測定中に母に来てもらい、バトンタッチ。支払のため後で私一人で病院へ行くと、院内で知り合いの男性に合いました。

 

息子のハチ騒動を話すと、

 

「しょうがない、男の子はやってみたいもんだよ。もうこれでハチはかまわなくなる」

 

と断言。

 

そうだった、男の子は経験から学ぶ生き物だった…。前に聞いた事あった!

 

と思ったのも、つかの間。

 

私が聞いた正確なセンテンスは…

 

「女の子は1度聞けば、やれる。男の子は100回失敗しても、学ばない」

 

だった気がする。

 

100回か…。

 

真性「ダンスィ」が始まる、小学校入学が今から恐ろしいです。