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アレルギーと猫

 

お題「我が家のペット」

わが家のペットは拾われっ子として2001年に、我が母の元にやってきたキジトラの女の子です。今では立派なおばあちゃん。なんだかんだあって私の元にやって来ました。さらにその後産んだ子どもが食物アレルギー児(息子)。猫アレルギーの私が、アレルギーっ子と猫と一緒に暮らすのに気をつけていることをお伝えしたいなぁと思います。

 

猫好きの猫アレルギーが猫と同居するために

私は幼い頃からぜんそく持ちでした。「都会には住めぬ!」と信濃の国暮らしを選んで早、20年がたちました。産んだ子どもが卵アレルギー。その息子の除去食など頑張っていて気がついたのですが、私も卵アレルギーがありそうです。

だいたい、私が離乳食を始めた頃に卵を食べてアトピー症状が出たと私の母が言っていました。そして治ったと。その後ぜんそく…。今考えると立派なアレルギーマーチですね。ハイ。

そんな私ですが、猫と一緒に寝ると今でも完全にアウトです。即ぜんそくを起こします。なので独身の頃から猫と寝室を分けています。もっふもふの湯たんぽを抱いて寝られないのはちょっと残念ですが、これが最善の策です。

猫と寝室を分ける

ドアを閉めればいいだけですが、そうは簡単にいかないのが猫という生き物。猫もまた、ふかふか〜のベッドで飼い主様(相互湯たんぽ(笑))と一緒に寝たい生き物だからです。特にうちの子(猫ね)は、私の元に車では母とずっと一緒に寝ていました。まず、「入れてくれ〜」と扉をガリガリやります。賃貸物件の場合はそこに爪研ぎなどを貼って防御しておきましょう。さらに、夏などは扉を開けたい。なのでペットガードを設置しましょう。

家中を「子どもエリア」と「猫エリア」に

子どもが生まれてしばらくは寝室以外は猫と同居していましたが、歩き出すころからは「猫エリア」と「子どもエリア」を完全に仕切りました。猫エリアには台所などの生活する場所を持ってきて、大人はしっかりと猫とふれあいます。子どもエリアは、大きなベビーサークルのようにして使いました。そしてその大きなベビーサークル内には子どもの着替えやおもちゃなどを置き、テレビなどもその中に設置して、大人もその中でくつろぎます。

(わが家の裏情報として)

うちのお姫様、拾われた時には猫風邪をひどくしていて、獣医に「助かっても目は見えない、鼻も利かない、悪ければ目は落ちてしまうかもしれません」と言われたけれど、プロフィール画像にある通りぜんぜん大丈夫でした。でも、その後甘やかしすぎて(母がね!)太ってしまい、高いところに上がれないのでゲートは1mもあれば十分。不要になったバビーベッドを解体して家中を仕切っています。普通の猫でも1mもあれば跳ばない猫も多いそうです。1mのところに乗る事はしても、飛び越すのはちょっと…という事でしょう。

空気清浄機・掃除機を活用

子どものアレルギーが判明後、空気清浄機と掃除機を購入しました。掃除機はダイソンのようなサイクロン式ではなく、捨てる時にホコリが舞わないように、あえて紙パック式を選びました。紙パックは専用の5枚3000円ぐらいするやつけっこう高級なやつを使っています。現在は息子の肌も強くなり、あまり几帳面にはしていませんが。

愛しているからこその「住み分け」

猫は子どもが生まれる前は噛み癖もあり、どう考えても年齢よりずっと幼く、大丈夫か心配しましたが、子どもが生まれてからはものすごくわきまえて、子どもには絶対に爪も歯も出しません。今では息子は猫と楽しげに遊んでいます。←猫は迷惑そうですが。もちろん、遊んだ後はしっかり手を洗わせます。そういう訳で、息子はぜんそくと無縁のまま4歳まで成長しました。個人差や状況で違うと思うので、アレルギーを持つ子どもの保護者さんは、ぜひしっかりと子どもの様子を見ながらチャレンジしてみてください。また、猫のアレルゲンは子猫の方が強いそうです。子猫を新たに飼い始めるのはお子さんが大きくなってからの方が無難だと思います。