卵アレルギーの除去食解除が進まず…栄養指導が入った話し。聞いてきたレシピアイデアなど。

ダメ母に見られたような気がしています、kazenoyaです。

 

先日、5歳息子の食物アレルギー受診でした。

ピーナッツの1泊入院での負荷試験の日程を決め、卵アレルギーの除去食解除の進み具合を聞かれました。

 

私「ケーキやパンなら結構量も食べるんですけど(ことしのクリスマスは、始めてイオンで購入した(普通の、卵入りの)キュウレンジャーのクリスマスケーキを2カット食べました)、お料理に混ぜると敏感に分かってしまうようで、ほとんど食べてくれず困っています」

 

先生「それだけ食べられているなら、完全解除も視野ですが…じゃあケーキやパンだけは最低限続けていきましょうね」

 

※前回の受診でハンバーグなどのつなぎに全卵を入れて量を増やしましょうと言われていたので、普段のお料理でチャレンジするも撃沈。それならば、とオムライスにしたり、それを卵黄だけで作ってみたり、チャーハンにしたり、揚げ物の衣にしたりと様々チャレンジするも、どれもすべて同じ結果。卵以外は全く同じ材料・分量で作った肉団子も、卵入りは「もっとおいしく作って」と言われてしまう有様でした。

 

その後、カスタードホイップを食べたので、それを伝えると、マヨネーズもOKということで、さらに食べられるメニューが増えそうです。(アイスはまだダメだそうです。両方同じような抗原性だと思っていましたが、違うんですね)

 

それは喜ばしかったのですが…穏便に済んだはずの受診の後、看護師さんがやって来て

 

「栄養指導の話しは、先生からされましたか?」

 

私「????」栄養指導って?寝耳に水です。先生、なんにも話していませんでした。

 

 

聞くと、卵をどう料理に入れ込んでいくか?レシピアイデアなども聞けるというので、さっそく受けることにしました。

 

栄養士

「お野菜などは食べますか?お魚は?」

「お菓子ばっかりたべてご飯食べない子も多いですが…」

 

うちでは無理に嫌いなモノを食べさせない方針です。

kazenoya.hatenablog.com

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そんな話しも(もちろんオブラートに包んでですよ!)交えつつ、保育園ではほぼ残さず食べていること、近頃は好んで食べる野菜も増えていること、魚は大好きなこと、一番好きなのは炭水化物と肉なこと、おやつより食事が好きなことなどを話しました。

 

栄養士「体格はいいけど、バランスもいいし、ちゃんと食べてますよねぇ」と。

 

そこでハタと気づく、私。

 

完全にダメ母認定されてたよね。なんなら「ちゃんと育児してんのか?」って注意受ける寸前だったよね。気がつかないって…私、ものすごい鈍感。

 

いらんし!栄養指導(怒。

 

って怒る…お年頃でもなく、高齢出産組は、こういう面で大人な対応が出来るようになっている分、若いママよりも有利な気がします。

 

気がつかないふりで聞き続けてきました。

 

元・卵アレルギー児が陥りがちな「卵苦手」

 

卵除去を続けた子に多いというのが「ニオイが無理」って関門だそうです。

特に黄身にニオイがあるようで、息子の場合は白身も食べれるようになっているということで、白身だけでチャレンジする方法を提案されました。

 

あとは「黄色い見た目」。

よくよく考えてみたら、昨日まで「食べちゃいけない」って言われていたものを、いきなり「食べろ」という方が無茶なのかもしれません。

 

卵を食べてもらうレシピアイデア

 

ニオイの問題は、好きなソースなどに混ぜてしまうのがいいと言われました。

 

1.トマトソース

ゆで卵を刻んでパスタソースなどに混ぜる方法を提案されました。トマト味は子どもが好む味なので、案外イケルそうです。

パンやジャガイモにケチャップを塗って、刻んだ卵を乗せてチーズ(うちは乳が大丈夫なので)を乗せて焼くというアイデアも教えていただきました。

 

2.カレー

卵の匂いが苦手な子にはぴったりなようです。カレー自体の香りが強いため、気にならなくなります。息子のようにカレー好きな子どもだと取り入れやすいかもしれません。

 

3.マヨネーズ(マヨドレ)

マヨネーズ自体、サルモネラ菌対策で70度ほどの加熱を行っていることがほとんどで、さらに卵黄のみ使った商品も多いため、マヨネーズは食べられる可能性が高いと言われました。

 

ですが、うちではマヨドレを愛好中。息子も好んでいるため、このままマヨドレを使いたいな、と思っています。

 

このマヨドレを使った、ポテトサラダやマカロニサラダなどの、息子が好むサラダに混ぜ込んでしまったら?と提案されました。これは一番ナチュラルで使えそうかも。

 

いっそ、「そのままレシピ」

 

いろいろやってみたところで、口に違和感を感じているかもしれないし、ここまで除去が続いた(5歳まで!)ことで精神的な要素もある。「食べちゃえば食べれるんだから、いっそ、煮卵とか子ども好きよ?」と。

 

確かに形状的に魅力的だし、うちの男性陣全員ゆで卵好きかも。

 

DNAに組み込まれた好みってあるかもしれないから、一度やってみたいな、と思いました。

 

帰ってさっそくやってみた。

 

まずは「そのままレシピ」を採用。

ゆで卵をそのまま輪切りにして、大好きなマヨネーズ(マヨドレ)を添えて出してみました。

 

白身のみの所を取ってマヨドレをつけて…「パクっ」。

 

って、食べた!

 

 

息子「おいしい」。

 

その後ちょっと「うっ」ってなる様子を見せていて、母の方が不安になる。。。注意して見ていたけれど、なんの症状もなさそうでした。

 

でも、いろいろ聞いてしまう母。

 

「おいしい」も本当か?否か?分かったもんじゃないんです。息子の場合。

 

心中(次、サラダに混ぜたら食べないってこと、ないだろうね〜?食べてくれるのか〜?)という不安顔を息子の前で披露してしまう。。。。

 

これが、息子の不安をあおっているのかな…。

 

やっぱり「ダメ母」かもしれません。

 

※次はサラダか煮卵行ってみよ〜!と張り切っていたのに、昨夜茹でた3つのゆで卵すべて、夜のうちに夫に食べられてしまいました…。また今晩、ゆで卵作りです。。。

 

特性ある子の成長は“アップデート”形式

息子の成長の階段がどんなことになっているのか?一度全容を見てみたい、kazenoyaです。

 

発達障害など、成長に凸凹のあるタイプの子どもは、ある時急にぐんと伸びる時期があるのだと、最近聞きました。

 

うん、ものすごく頷ける。

 

わが息子も、小さい頃からそんな雰囲気がありました。特性故だったのですね。

 

年始の「アップデート」

 

そんな、一気に伸びる時期は、ほんと、文字通り昨日と今日がまるきり変わってしまう事も多いです。家では、その成長ぶりを「アップデート」と読んでいます。まるでOSが変わった?ぐらいの変化を遂げることもあります。

 

例えば…

全然言葉が出ずに発達の遅れを親が心配していたら、ある日いきなり流暢にしゃべりだした、とか、パニックなどの発達障害の問題行動などで困った状態が長く続いていて、特性故と思っていたら、ある日一気に人が変わったみたいに治ってしまった。などです。

 

息子の小さいころのことはいろいろ忘れてしまったことも多いですが、大小のアップデートを繰り返しながら大きくなってきました。

この年始、久しぶりのアップデートがありました。

 

1.耳が天井から戻ってくるように!

 

自分の伝えたい事で頭がいっぱいになって、テンパってしまって何の指示も入らない状態を、息子自身が「お耳が天井に行っちゃった」と表現しているのですが、その耳が天井から戻る確立が格段にアップしました。

フリーズからの再起動がものすごくスムーズになったのです。

 

これまでは

息子の腕を持ったり、目を見たりして「いまお母さんなんてお話しした?」と何度聞いても、分かっているのかどうなのか?判断に困るような反応しか示さなかったのですが…

 

アップデート後は、一度「なんて言ったか聞いてた?」と問えば「あ、そうだった!」とちゃんと答えが返ってきて、すぐに行動に移せるように。集中しすぎているときには「ごめん、聞いてなかった。集中してたから、しょうがないでしょ?」と答えるように(一言多いのは愛嬌として見過ごすべきか)。あまりの変化に私の脳内は「これは誰?」状態です。

 

2.理論立てて諦められる、計画が立てられる

 

これまでだったら、出来なかったことに固執して怒ってしまう場面でも「次はこうしよう」が分かるようになりました。

 

例えば

自分が朝の準備をグダグダしていて遊ぶ時間がなくなった時、今までだったら怒って怒って、最終的に私が妥協して少し時間を取って遊ばしてから保育園に行っていたのが、「明日は早くしよう。早く起こして」と諦められるようになりました。

 

でも、近頃では、私の方でも譲歩の余地があることにも気がつきはじめ、怒らずに「5分だけ。いいでしょ?」などと持ちかけることも出てきました。

 

3.協力することが出来るように

 

2とも関係することかもしれませんが、時間の概念が大分発達してきたのかもしれません。お手伝いなどを協力してやることで、家族の時間の余裕が生まれることに気がつき始めました。

 

早く終わって一緒に遊びたいから、お皿洗いを手伝う。などです。自発的に考えて提案してくるので、驚いています。

これまでは、自分の要求のみをガンガン押していたことを思うと、びっくりです。

 

でもすぐに飽きてしまうのはたまにキズ。

 

4.食べ物もアップデートした

 

見た目で箸を付けないものも多かった息子の好き嫌いですが、最近では「これは息子は食べないだろうな」と思いつつも一応皿に並べたものも、食べる確立が増えました。

この間は、生寿司も始めて食べました。

 

社会性の片鱗を見た気がする

 

社会性と言うにはまだまだでしょうが、これまでの自由人、宇宙人っぷりを考えると、親としては驚きの年始アップデートでした。

 

少しずつ、社会的な「人」としての資質を備え始めてきたように思えて頼もしいです。

 

同級生などと比べてみると、やっぱり息子は、平均から半年ぐらい遅れているのかな?という印象。

3歳前に取った新K式の検査でも数値として出たことですが、このアップデートで更なる確かな手応えになりました。そうそう、息子は半年遅れ。

(語彙は年齢の上を行っているそうですが)

 

定型発達の子は、どんな発達なのでしょう?

 

私は息子しか知らないため、これが当たり前で育ててきました。

 

定型の子は毎日少しずつ言葉や出来る事が増えて、振り返ってみると「え、こんなに成長してた!」みたいな感じなのでしょうか?

 

私はこの「ドン!」のアップデートが楽しいです。(使い勝手が良くなることばかりじゃないのもアップデート的といえば言えるのですが)

 

年明けアップデートでの不具合と言えば、ちょっとずるくなったり、嘘をついてみようとしたり、後はクチゴタエが増えたことでしょうか。

 

しばらくはアップデート後の息子との会話を楽しみたいと思います。

 

子どもの好き嫌いって直さなくちゃいけないんだろうか

子どもの「食」は本能だと思っています、kazenoyaです。

 

先日会った、園長先生を退職された女性がこんなことを話していました。

 

「いまの子ってなんであんなに野菜食べるの?昔の子の方がもっと好き嫌いあったよ。いまの子たちはみんなきれいに食べてて驚く」

 

こんな内容でした。

 

kazenoyaはブログを始めたばかりのころにこんな記事を書いています。

 

kazenoya.hatenablog.com

 

昔の子育てはもっと鷹揚だったのかも

 

その方は自分が子どもの時、牛乳が飲めず学校給食で苦労したのだとか。

 

「当時は飲むと吐いていたの。当時の担任の先生が空瓶を1本用意してきて『自分の分は持って帰って家の人に飲んでもらいなさい』と指導してくれたから、今こうして牛乳が飲めるようになった」

 

と話してくれました。

 

その昔の先生、あっぱれ。グッジョブ。

 

その方はこうも言っていました。

 

「今の子は本当におとなしくて、食事の時もいつでも、ちゃんと座ってる。言う事もみんなよく聞く。昔の子の方がもっとわんぱくだった。今の子たちはみんなどこで発散しているんだろう。きっと家で発散してるんだろうね。だって子どもだもの、どこかで発散しなきゃ」と。

 

それを聞いて思いました。いまの大人は子どもを押さえつけているのかも。

昔はもっと子育てや小さな子に鷹揚だったのかな?と。

 

食べ物の好みは年齢とともに変わる

 

子育てしていると、子どもって放っておいても「成長したい」という本能を持っているんだなぁ、と感じること、とても多いです。

 

子どもたちは、だれも好き好んで、好き嫌いしているわけじゃないと思います。

 

出来る事なら全部ピカピカに食べてほめてもらいたい!

ヒーローやプリンセスみたいに素敵になりたい!

 

それが本心じゃないでしょうか。

 

大人のようにスレていない。純粋なものです。(2〜3歳児が家にいる家庭なら心当たりありますよね)

 

その子どもが食べたくないんなら、それ相当の理由があるはずで、その理由が取り除かれれば、自然と食べるものです。

 

その理由は、食物アレルギーだったり、接触性のアレルギーだったり(口がピリピリするとか?かゆいとか?)、あとは見た目とか?発達特性上こだわりがあったりして食べられないものがある子もいるでしょう。

 

ですが子どもは成長します。発達します。

 

幼児食というのは本来、永久歯に生え変わる7歳ごろまで続けるのが理想だと聞いた事があります。きっと他の消化器だって、まだまだ完全じゃないのかもしれません。

 

息子も、その時々で食べられる物が少しずつですが増えてきました。3歳で嫌いなものが、その後ずっと嫌いなわけじゃない。

 

トラウマになったものはずっと食べられない

 

一方でkazenoyaの夫のように、学校給食で無理に食べさせられ、トラウマになった嫌いな食べ物って、その後もずっと食べられなかったりします。

 

体も心も成長して、アレルギーもなくなって、なのに心の問題で食べられないなんて、ちょっと不憫です。

 

でもそういう人って、現代の日本では多いように思います。学校給食の闇かもしれません。居残ってでも食べさせる先生、kazenoyaの小さいころは普通にいました。掃除の時間中ずっと泣きながらトマト食べていた同級生の姿が、未だに忘れられません。

 

息子は海老フライを食べてもどしたことがあります。

無理強いしたわけではありませんが、形状的に魅力的にうつったようで、パクつき、そしてもどしてしまいました。

 

苦しかったんでしょう。いまもあまりエビが好きじゃないです。食べれるんですけどね。

 

泣きながらトマト食べていた同級生はきっと、オエってなりながら食べていたと思うと…無理に好き嫌いを直さない方が、長期的に見て良いように思えるのです。

 

なんで無理に好き嫌いを直させるのか?

 

食べ物の好き嫌いだけじゃなく、子どもが小さいうちから、大人の事情というのか、大人の理想の子ども像というのか…を“しつけ”する。そんな場面、子育てでは多いですよね。

 

kazenoyaも、それが当たり前だと思っていました。

 

・好き嫌いなく食べて欲しい

・お友だちと仲良く遊んで欲しい(いじめっ子、いじめられっ子にならないで〜)

・早寝早起きしてほしい

・約束の守れる子に

 

書き出したらきりがないですけど。どれも全部、親の率直な願いですから。

 

ですが、元園長先生の話を聞きながら、ふと、ちょっと待てよと思ったわけです。

 

子育てって「待つ」スタンスが大切なのかも。

 

上に書いたような理想的な子どもの姿って、一朝一夕に出来るものじゃない。言ってすぐに変えられるものでもない。

地道にコツコツと伝え続けて、気がついたらそういう子になっていた、というような種類のものだと思います。

 

それには子どもの成長を横で見守りつつ「待って」、必要な時に必要な手助けをする。助言をする。

 

難しいことだけど。わかっちゃいるつもりだけれど、どうしても「いま」「すぐに」やって欲しくて、ついつい酸っぱくなる口です。

 

昔の教育者、昔のお母さんはそれが自然に出来ていたのかもしれませんね。憶測ですが。

 

「あぁ、ピーマン嫌いなんだね。苦いんだね。」

 

これをいつでもサラッと言える自信があるわけじゃないですけど。「食べてみたら?ちょっとだけでもさ。おいしいかもよ」といつも言ってしまうけど。

 

でも、本能で避けているわけですから、いつかを食べれるようになると子どもを信じて待ちたいな、と思うのです。

 

昼食抜きと腸活で意図せず7kgのダイエットに成功した話し。

こっそりやるのって楽しい!とほくそ笑んでいる、kazenoyaです。

 

先日、仕事で付き合いのある人に「痩せたよね」と言われました。

kazenoyaは、顔が小さく(細く?)て着やせするタイプのせいか、右肩上がりの体重に気がつく人すらいない体質だったので、これにはちょっと驚きました。

 

確かにこの半年で7〜8kg体重を落としています。ちなみにkazenoyaは身長167cm、体重は61〜62kgを行ったり来たりしていました。40代女性としてはイタシカタナイスタイル。現在はアップダウンはあるものの54kgぐらいになりました。BMI的には大差ないですが、洋服はかなり余裕が生まれた体感です。

 

女性同士の性で「どうしたの?ダイエットしてるの?」という話しになり、半年ぐらい前から始めた「ランチ抜き」「昼食抜き」と、腸活関連の読書の話しに発展しました。

 

意識せず始めた昼食抜きと、腸活・腸内細菌への興味

 

過去の自分のブログを振り返ってみると、半年前ぐらいから体質改善を始めたようです。この時は「血虚」「気虚」体質を改善したくて、ランチ抜きを決断しました。 

kazenoya.hatenablog.com

 

貧血気味というのか、疲れやすい体質をなんとかしたくて、模索していたあの頃。

「あっかんべー」をした時に見える下瞼の色が、本当に薄い桜色でした。うっすら縁取りの濃いピンクぐらいだったのが、最近では濃いピンクの部分が増えて来たように思います。体調が良いと、桜色の部分の血色がとても良くて薄くない時もあります。

 

その後、自分の趣味の読書を再開し、興味を持った腸活。

 

kazenoya.hatenablog.com

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読むほどに、自分がいかにこれまで腸をおざなりにしてきていたことに気がつきました。

 

自分の鼻炎や息子の食物アレルギー、夫の潰瘍性大腸炎、果ては発達障害にまで腸内細菌が関係するかもしれないという情報を目の当たりにして、少しずつハマっていった腸活でした。

kazenoya.hatenablog.com

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たまには友だちや母とランチを楽しんだり、お菓子をつまんでしまう事もあります。

 

ですが、個人で在宅で仕事をしているために、主にひとりランチなので、食べないことで生まれる時間のメリットの方が大きく続けられた気がします。なにより食後の腹部の不快感から解放されたことが良かったです。もうね、ただただ食べ過ぎてたってことでしょう。

 

なので私的にはダイエットの意識はなく、体重計の数字が減っていく事の方が不思議でした。

 

実際何をやって7kgダイエット出来たのか?

 

実際取り組んだ事をまとめてみますね。

 

1全粒粉小麦

わが家の朝食は基本、パン食です。食べ盛りの夫(?)に合わせて、けっこうガッツリホットサンドやピザトーストなどを作っていたのをすっぱりやめました。

パンを全粒粉的なパンに変えて、野菜スープを作っています。私はそれを全粒粉のビスケットなどと一緒に食べる事が多いです。ヨーグルトやフルーツも欠かしたくありません。夫は、自分でジャムなどと一緒にパンを食べることが増えました。夫や息子の分だけ、サンドイッチなどを作ることもあります。

 

最近の私のお気に入りはダイジェスティブビスケットです。

 

読んだ本の中には小麦自体を避けるように書かれたものもありましたが、そこは懐疑的なkazenoya。なにせ楽チンが一番です。続けられなくならないように。

 

2ご飯に寒天の粉を入れて炊く

当初は雑穀や押し麦を検討していましたが、息子が保育園に白飯を持っていっていることと、80歳のおじいちゃんと同居しているため、どうしても踏み切れませんでした。

おじいちゃんはきっと、何にも言わないだろうけど、白飯が食べられなくなると寂しい思いをするのじゃないか?と考えたからです。

そこで代替案として出てきたのが「寒天の粉」でした。

モッチリ感が増して、いまのところ、おじいちゃんも入っていることにも気がついていないようです。

寒天を入れて炊くと、寒天でご飯粒がコーティングされるため、痛みの防止にも役立つそうです。

 

オリゴ糖&てんさい糖

もともと、お料理にはてんさい糖をメインで使っていたため、そこへオリゴ糖シロップを導入しました。夫はコーヒーシロップを使っていたのですが、それをオリゴ糖シロップへシフト。やさしい甘さで物足りない人もいるようですが、溶かす必要がないため甘酢やドレッシングを作るのにも便利です。

[トクホ] フラクトオリゴ糖 700g

[トクホ] フラクトオリゴ糖 700g

 

 

抗生物質を使わないお肉

 

元々、独身時代から購入する食品類には気を使っていたkazenoyaですが、家族の多さと男ばっかりの食卓を任された主婦ゆえ、安さに負けて安いお肉を買うようになっていました。

 

そこを、もとへ戻すことに。

こんな信州の田舎でもスーパーで「抗菌剤不添加」と記載してあるお肉が変えます。信州の田舎ならではの地場産の地鶏や放牧豚などもありますね。コープ・デリも利用しています。

 

単価が上がった分、食卓から肉を減らして野菜や大豆製品を増やしました。ボリュームは抑えられないのが、男系家庭のツラいところです。

 

5野菜はしっかり流水で洗う

 

これも元々やっていたことですが、さらに手をかけるようにしました。

本当はオーガニックにこだわりたいところです。ですが、現状ではすべては無理です。

知り合いが近くで在来種にこだわったオーガニック野菜を作っているので、近々総シフトするかもしれませんが、土地柄冬場は無理ですし。

ちなみに米は、地場産の無農薬米をずっと使っています。ですが、炊く前に30分水に浸す事で様々な物質が流れ出るそうなので、それもやっています。

 

ジャンクはやめられない家族だけど…

 

kazenoyaがどれだけこだわったところで休日には「朝マック行こう」という夫&息子。

 

時にはジャンクフードを食べつつも、それでも効果があったことに驚いています。

 

日々の積み重ねが大事ってことでしょうか。もうしばらく、家族には“こっそり”と、腸活を続けてみたいと思います。

 

出ない!から完全母乳へ|ポイントは気負わなさだったこと

最近手がかからなくなった息子の「通常の3倍」が、食事量になってきている気がする、kazenoyaです。

 

生後1歳半ごろからのイヤイヤ期が壮絶すぎて、忘れていた感のある母乳問題を、やっと振り返ることが出来るようになり、それなりに大変だったことを思い出しました。

 

母乳が全然、1滴も出なかったのです。

 

私ともうひとり、新生児室の“落ちこぼれ”

 

息子が生まれた時、同じ病院の新生児室には10人ほどの赤ちゃんがいました。田舎の病院だったからか2人目以降のママさんも多く、授乳タイムは和やかなものでした。

 

授乳中は隣りに助産師さんがついて教えてくれるのですが、ママも下手なら赤ちゃんも飲むのが下手。「大きく口開けさせて、ぐっと奥までくわえさせてね」と言われてチャレンジするも、どうなったら成功なのかも分からず、息子は泣くし、毎回「どうしたらいいの〜?」と困惑。

 

授乳前後で体重を量るのですが、まったく増えず…毎回規定量のミルクを足す。そんな入院中。お部屋に戻って自分の指でおっぱいをつまんでみても、まったく出ていなくてひどく落ち込みました。

何度目かの授乳中ふと隣りを見ると、同じようなママ&赤ちゃんが。私の他にもうひとり、落ちこぼれ組がいたのです。

 

2人で悩んで授乳時にかぶせる保護器などを購入したことを鮮明に覚えています。

 

 

そのママさんとは今でも連絡を取り合っています。

 

ひたすらまじめに「教科書通り」の退院後

 

kazenoyaは若い頃、自分が結婚するとも、ましてや子どもを生むなんて、考えてもいませんでした。

 

なので、そこらへんの知識はほとんど皆無。もし多少はあってたとしても、持論とかポリシー的なものはありませんでした。

 

そして、私自身も完全ミルク育ちでした。母から「張るんだけど全く出なかった」と知らされていましたので。

 

なので、母乳母乳への憧れやら固執はなかったです。

 

ですが、病院の指示が的確&詳細過ぎたことと、私にいろいろ考える余裕がなかったことで、なんとなく混合栄養がスタートしました。

 

左右のおっぱいを交互に5分ずつ、計4回吸わせて、足りない分をミルクで足す。それでも泣く時はまたおっぱいを吸わせる。

 

これをひたすら続けていました。

 

息子はきっかり3時間で泣く赤ちゃんだったので、これをしていると毎回の授乳がほぼ1時間ぐらいかかります。夜間授乳は苦行以外の何者でもなく、出かける時には荷物は大量な上、タイムロスがものすごかったです。

 

気負いがなかったから抜けられた「出ない」100日間

 

結構ハードな新生児期でしたが、知らないって事は案外強いです。

 

無知故に「みんなこんなに大変なんだ」と思っただけで、頑張れました。生後3か月の時に、気がついたら、完全母乳になっていました。

 

外出時、ミルクを持って出なくていい気軽さ。夜間授乳の楽さ(添い乳をマスターしたのもこのころです)ミルク代が節約出来るラッキー。

 

「完全母乳ブラボー」

 

と思ったことを思い出します。

 

完全母乳にこだわりすぎるあまり、ツラくなってしまうママさんが多いと聞きました。

 

「ミルクを足す」というちょっとのことがハードルが高くて、自分を追いつめてしまうママさんがいるということです。

 

そこ、なんだかちょっともったいない気がします。完璧を求めるあまり、ゼロになるよりも、気負わず頑張って、その結果もし完母になれたら、かなり楽です。

 

私は最初から「ミルクを足す」がスタンダードで始まった混合栄養だったからこそ、完全母乳に移行出来たのだと思っています。

 

 

結局3歳まで続けた母乳育児

 

母乳を何歳まで続けるかの賛否は様々ですが、腸活の観点から言っても母乳は利点があるようです。

 

わが家は3歳と2日目まで母乳を続けていました。寝る前のみでしたが。

 

新生児期にあきらめてしまったら、手に入らなかった母子の時間をたっぷり満喫出来たように思います。

 

私は仕事をしていますし、子どもはゼロ歳時から保育園育ちでした。じっくり関われる母乳タイムが3歳まであって本当に良かったと思っています。

 

待てよ、息子の食いしん坊振りが助けたのかも

 

でも、そこまで考えてはたと考えるkazenoya。

 

いまの息子の食いっぷりを見るに、息子も、ただただ満腹になりたくておっぱいに食らいついていた新生児〜乳児期だったのかもしれません。

 

でもしかし、生真面目に月齢の規定量しかミルクを足さなかったkazenoya。

 

今の食事量から換算すると、きっと足りなかった。

 

(あ、だからきっちり3時間で泣いてたんだね。ミルク足してもちゃんとおっぱいもすってくれるお利口さん、と思ってました…)

 

でもまぁ、当時は大変だったけど、まじめに規定量だったから今のスタイルでおさまっているのかも(十分BIGサイズですけど)。求めに応じていっぱいあげてたら、どストレートにブタさんコースだったかもしれません。

 

でも本当、混合栄養は大変だった。ずっと授乳していた記憶あります。ずっと哺乳瓶洗って、ずっとお湯持って、ずっと半裸でした(笑)奮闘中のママさんにエールを送りたいです。

 

5歳息子がハマった絵本「おたすけこびと」シリーズ

思いもよらない絵本にハマる息子との絵本ライフを満喫しています、kazenoyaです。

 

最近、5歳の息子が「おたすけこびと」シリーズ絵本にハマりました。まだ全部は読んでいませんが、相当好きなようです。

 

重機をあやつる小人がたちが大勢で何かを助ける

 

「おたすけこびと」シリーズは、絵本作家で翻訳家のなかがわちひろ(中川千尋)さんという方のお話しです。絵はイラストレーターのコヨセ・ジュンジさんという方が描いています。こびとの軍団(?)が、依頼を受けて誰かを助けにいきます。

 

重機を操って、迷子の子猫やひっくり返った亀などを救助したり、ハムスターの回し車を作る手伝いをしたりします。

 

文字数は少ないですが、小さい小さいこびとたちがたくさん描かれていて、その一人一人がいろいろな動きをしていたり、隅々まで見入ってしまう絵本。

 

息子と私が読んだことがあるものは

 

【おたすけこびとのまいごさがし】

おたすけこびとのまいごさがし

おたすけこびとのまいごさがし

 

 

【おたすけこびとのにちようび】

おたすけこびとのにちようび (児童書)

おたすけこびとのにちようび (児童書)

 

 

【おたすけこびととハムスター】

おたすけこびととハムスター

おたすけこびととハムスター

 

 

の3冊です。

 

図書館などで借りて読みました。細かいディティールがツボなのかな?と思います。あと、子猫やハムスターなどの登場動物が本当に可愛いです。

 

先日、眠る前の読み聞かせで読んで、「明日返さなくちゃね」と話したら、寂しくなったらしく「返したくない」と泣きながら寝ました。

その姿を見ていてキュンとしてしまい「順番に買っていこうね」と、買い揃える約束をしました。

 

まだ読んでないヤツがあった!

 

買い揃える約束がうれしくなったのはkazenoyaの方。

いそいそと調べたところ、このおたすけこびとシリーズ、全部で6冊あるようです。

 

いまだ読んでいないものは…

 

 【おたすけこびと】 

おたすけこびと

おたすけこびと

 

 

【おたすけこびとのクリスマス】

おたすけこびとのクリスマス

おたすけこびとのクリスマス

 

 

【おたすけこびととあかいボタン】

おたすけこびととあかいボタン (児童書)

おたすけこびととあかいボタン (児童書)

 

 

の3冊のようです。

 

シリーズを少しずつ買い揃える楽しみ

 

本って、好きな作家のものを全部揃える楽しみってありませんか?

 

kazenoyaは活字の虫と呼ばれた青春時代を送ったため、漫画なども含めていろいろな作家の本を揃えました。

 

そのきっかけはやはり親だった気がします。

 

母も本が好きで、童話全集や図鑑、文学全集などを定期的に購入してくれていた記憶があります。

 

ある時、(小学生だった記憶)一緒に行った本屋さんで、

 

「あなたも何か1シリーズ決めて読んでみたら」と最初に揃え始めたのがドリトル先生シリーズでした。

 

ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

ドリトル先生月へゆく (岩波少年文庫―ドリトル先生物語)

 

 

そんな記憶から、息子と絵本のシリーズ読みが出来ることを喜びました。

 

絵本って地味に高いですよね。このおたすけこびとのシリーズも、1冊が1620円ぐらいするようです。6冊一度に揃えると、結構クリスマスプレゼントレベルの値段になります。

 

でも、全部一度に買ってしまうより、やっぱり1冊ずつ買いたい。お財布事情もありますけど、それだけじゃない。完全に親の趣向でしかありませんが。

 

なんでしょう?この1冊ずつ買っていく楽しみの正体って。

 

わかんないですが、そんな楽しみを息子と共有できたらな、と、ひとりほくそ笑んでいるkazenoyaです。

子どもの「いじめ」「不登校」に親はどう対処すべきか

子どもは小さい大人じゃないんだと、最近つくづく考えます。kazenoyaです。

 

その昔、ノッポさんが子どものことを「小さい人」と呼んでいて、ちょっと憧れていました。敬意を持って接することはやっぱりとても素敵だと思っていますが、子どもというのは、発達段階で大人とは全く違った感じ方、考え方をしながら成長していくものだと、育児を通して日々感じています。

 

先日、たまに話し込むことのあるお母さんと、子どもの「いじめ問題」について話しました。kazenoyaは高齢出産組なので、同年代の母親たちは子どもがすでに小学生以上になっている人が多いです。

 

そのお母さんは信頼されるタイプで、最近よく相談を受けるそうで…

 

少人数の田舎の学校でも増えている「いじめ」「不登校

 

移住促進に力を入れておきながら、そして「田舎でのびのび子育て」と歌っておきながら、特に移住者を中心に様々な問題も出ている。そこまではまぁ、想定内。

 

でも学校へ伝えても「いじめはない」の一点張り。

 

子どもたちも外へは見せないようで。

 

でも実際に学校へ行けない子どもたちが出ている。

 

知り合いママは「根が深いというか、難しいのよね。本当に相談されることが多くて、こんなにたくさんの子が困っているなんて、知らなかった」と悲しんでいました。

 

子どもの残酷さを否定していいのだろうか

 

kazenoyaは思います。いじめってなくならない。

 

子どもって、とても残酷な生き物で、その残酷な生き物を出来るだけ社会に適応するよう一つずつ教えていくのがしつけであり教育だと思っています。

 

ここ信州の田舎の小中学校では「人権教育」に力を入れているらしく、あちらこちらで「人権講演会」なるものが開かれたりしています。

 

目の見えない人や体の不自由な人、外国の人などを講師に招いて話を聞くのです。

そして子どもたちの意見発表では「いじめをなくそう」「いじめはダメ」と子どもたち自身が書いた作文を読み上げます。

 

一見とてもいい感じに聞こえますが、これにいつも違和感を感じていました。

 

知り合いママさんと「いじめ」「不登校」について話し込んでいるうちに、その違和感の正体にピンと来ました。

 

これって、子どもの残酷性に単にフタをしているだけだと。

 

大人社会の課題をそのまま子どもに押し付けている?

 

もちろん、いじめはダメです。良いわけありません。あらゆる人の人権に配慮して行動出来る「大人」であるべきです。

 

そうです。これは大人の課題です。

 

ジェンダーの問題であれ、女性差別であれ、まだまだ私たち大人もいろいろな問題を抱えています。大人だって完璧に出来てはいない。

 

障害者施設での残酷な犯罪がニュースに上ったり、#me too での発言が活発になって、これまで見えなかった社会問題にやっとスポットがあたるようになったり。

 

 

子どもはまだまだ成長段階です。いろいろな体験を通して大人になっていく過程です。

 

本当は仲良くしたいのに、上手に関われなくて仲違いをしてしまったり、けんかをしつつも、その中から相手の気持ちを考えることを学んだり、いろいろなことがあるでしょう。

 

その度に周囲の大人が「それはダメ。残酷だよ。やめなくちゃ」とばかり言っていたら、子どもは自分の残酷性を隠すようになるんじゃないのかな。

言わなくなっても子ども自身のストレスだったり、 問題だったりが解消されるわけではないから、陰に隠れて続ける。そんな構図が見えました。

 

いじめる側もいじめられた側も自己否定へまっしぐら

 

子どもにとって周囲の大人は社会そのものだと思います。その大人が「やったらダメ」ということをやめられない、いじめる側。

 

そして、いじめられている側からしても、本当にいじめられているのに「ない」と否定される無力感。

 

社会から抹消されているぐらいの、そんなぐらいの、やさぐれた気持ちになっても不思議ではありません。

 

これじゃ自己否定へまっしぐらです。

 

「いじめ撲滅」とか「いじめのないクラス」とかをスローガンにすることは、そんな危険性をはらんでいるのではないのかな?と思うのです。

 

問題が小さいうちに解決法を教えたい

 

一方、家庭で出来ることは?と考えると、小さいうちからの積み重ねしかないのかな、と思います。

 

子どもが中学生になって、先生から呼び出しをくって「息子さんがいじめを行っています」と言われてから、子どもの行動に寄り添いつつも指導していくって至難の技です。

 

だって、すでに「やっちゃいけない」いじめをしているわけですから。

 

でも例えば保育園児のうちに、関わろうとするとどうしても暴力的になってしまったり、苦手なお友だちに否定的な発言をしているうちに、その行動に寄り添いつつ、少しでも建設的な考え方を教えていくことは、中学生に教えるよりは、容易いはずです。

 

少なくとも「きょうお友だちの水筒壊しちゃったけど、ママに言っても否定はされなかった」という経験を少しでもたくさん積ませてあげたい。そうすれば、ちょっと大きな問題を抱えた時にも親に相談出来る子に育つことでしょう。

 

日々追われる育児では難しいこともあるし、やっぱり「あ〜あ、ダメなことしちゃったね」的な対応になってしまいがちだけど、日々振り返って「ああすれば良かった」と思うことだらけだけれど、少しでも良い対応を出来るよう気をつけたいです。

 

「やっちゃいけない」ことを大人に隠れて抱えている…自分のツラさをなかったことにされている…そんなかわいそうな経験だけは、未来を背負う子どもたちには、絶対にさせたくないです。