夜店の金魚を迎えるために【わが家流・金魚の飼い方】

子どもより親が一生懸命になってしまう…大人げのない、kazenoyaです。

 

きょうは、小動物好きの息子を喜ばせようと夜店の金魚を飼うために試行錯誤し、良い方法にたどり着いたので、その技のシェアです。

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金魚すくいって、魅力的ですよね。「ザ・夏祭り」って感じで。

 

浴衣着て金魚すくいたい!あの袋に入れた金魚ぶら下げてりんご飴食べたい!って子どもの頃ずっと思っていました。でも「飼えないから」と、させてもらえませんでした。だから息子には金魚すくいを禁止していません。生き物を飼うことは、子どもの情操教育にも良い!と信じ、時には別れの経験があっても、共に乗り越えていければいいと思っています。

 

ですが、せっかく迎えた金魚たち。出来ることなら長生きして欲しい。

 

専門的なことはよく分かりませんが、手順を踏めばいい結果につながります。

 

まずは前準備を万全に! 

 

子どもが「金魚すくいやる!」って言い出すかもしれないな、という夏祭りの前日には、ぜひペットボトル1本分の水をくんでおきましょう。出来ることなら1週間前にくんでおくと万全です。金魚鉢を置く予定の場所に置いておくとバッチリです。

 

「どんぶり金魚」という飼い方もあるそうですが、長生きさせたいなら、水槽を用意することをオススメします。

ジェックス グラステリア300 6点セット

ジェックス グラステリア300 6点セット

 

この時期、ホームセンターなどでもポンプなどとセットになった目玉商品がたくさん売っていますよね。12リットルの小さなサイズの水槽で3匹までが目安だそうです。

 

当日は、息子の意の向くまま。

 

息子は一昨年の夏に金魚すくいにハマり、その時から飼っている金魚が3匹、この夏まで生きていました。

 

なので、去年は金魚は我慢。

 

ですが、ことしは新しい水槽を買い、万全の準備をしていました。水槽はポンプなどとセットで1000円ほどの出費でした。

 

夏祭り当日、やはり金魚すくいに一直線。

 

ずっと持って回るのも可哀想だと思い、「後にしよう」とたしなめつつ夜店を見て回りましたが、どうしても無理で早々に金魚すくいを楽しみました。

 

息子はすくうことがまだ難しいので、結局お店の人に入れてもらいました。2回挑戦したので4匹。とても元気な金魚たち。

 

お店によっても、金魚が元気なところとそうでないところがあるようですが、早い時間にやったのも、「ぽい」に追いかけ回される前で弱ってなかったのかな?と思います。

 

最初の1週間は塩を使ったトリートメント浴&絶食

 

金魚が弱っている時の民間療法的な方法のひとつに「塩浴」があります。夜店の金魚は弱っていることが多く、病気を持っていることも。なので、既存の水槽があっても、1週間程度は別の金魚鉢で飼うほうが良いでしょう。その1週間を利用して塩浴させます。

 

方法は、0.5%の塩水を作り、そこへ金魚を入れるだけです。

 

1.5リットルのペットボトルなら約7g程度。入れてふりふりして溶かし、入れます。そしてその1週間は餌やりをしません。

 

余談ですが…帰り道で車内に金魚4匹ぶちまけた

 

「大事にね」と言ったにも関わらず、あっという間の大惨事。慌てる私。慌てすぎてついつい叱り口調。あ〜あ。

 

砂やごみにまみれた金魚をなんとか袋に入れ、近くにあった水道水をジャーっと。このあたりの水道水はウォーターサーバーにもなっているぐらいの水なので大丈夫かな?と思いつつも「ことしは無理かもな」と気落ちする私。気を取り直して、慌てて帰り、すぐに用意していた金魚鉢に入れました。

 

塩浴と同時に水槽の立ち上げ

 

安定した水槽内にはバクテリアが住み、金魚が排泄するアンモニアを分解してくれるらしいです。このバクテリアは石みたいなのを水槽に入れるだけのものもありますが、何も入れなくても、ポンプをまわしておくだけで勝手に水槽内に繁殖するようです。

ジェックス ベストバイオブロック 大

ジェックス ベストバイオブロック 大

 

 わが家ではこういった石を入れて約1〜2週間、水槽を立ち上げました。

 

その後、トリートメント用に金魚鉢から金魚をこの水槽に移します。

 

試行錯誤の結果この方法にたどり着いた

 

一昨年は本当に何度も金魚すくいをしたけれど、実は何匹も★になって(お空に帰ってしまったということです)しまっています。最初は100均で買って来た小さな金魚鉢で飼っていたのです。今考えると可哀想なことをしたなぁと思います。

 

その後、いろいろ試しながら、上記の方法にたどり着き、結果、黒い出目金1匹と和金2匹が生き残りました。ことしは、赤いの2匹と茶色いの2匹が、最初からこの方法で迎え入れられました。今のところ、元気です。

 

オチ!やっぱり子どもには要注意!

 

一方、3年目の古参金魚たちの話しですが、新入り迎え入れを気に、こちらの水槽も水換えをしようと思い立ち、息子の一緒に作業することに。

 

その際にバケツに入れた際に息子が遊びすぎたようで、かなり弱っていたのですが、今朝、和金1匹が★になってしまいました。数日前に気がついて金魚鉢に移して塩浴させながら様子を見ていたのですが…残念です。子どもの手は温かすぎるし、手加減も微妙。まだ危険だったようです。まだしばらくは水換えは私の仕事にしたほうがいいのかもしれません。